星野リゾートが提案するマイクロツーリズム

青森の魅力を「再発見」

 新型コロナウイルスの感染拡大を防止しながら、地域経済を両立する、新たな旅のあり方として、星野リゾートのマイクロツーリズムが注目されている。
 これは三密をさけながら、近場で過ごす旅のスタイル。1〜2時間圏内の近い場所で、安心・安全に過ごしながら、保養目的で旅館やホテルに行き、温泉や料理、自然散策などを楽しむというものだ。近いから季節を変えて何度も訪ねることも可能である。
 星野リゾートでは、地元の良さを再発見できる、お得な「地域限定優待プラン」を始めた。このようなときこそ、あえて地元に目を向けてマイクロツーリズムを楽しんでみるのもいいかもしれない。

青森屋

露天風呂「浮湯」でお花見

 青森の祭りや方言などの文化を満喫できる温泉宿。花見こたつや花より団子馬車など、季節のイベントのほか、今春は新企画として、露天風呂「浮湯」で「ねぶた桜灯りの湯」を開催。ねぶたの技法でつくられた一本桜がライトアップされ、幻想的な風景が広がる。

水上に浮かんでいるような露天風呂「浮湯」で花を愛でながらの温泉入浴。
  • 「青森四大祭りショー」は毎晩開催され、青森ねぶた祭、八戸三社大祭、五所川原立佞武多、弘前ねぷたまつりを一度に楽しめる。

  • 22万坪の敷地内に広がる公園を馬車で巡るアクティビティもある。

AOMORIYA

  • 青森県三沢市字古間木山56
  • TEL 0570-073-022(星野リゾート予約センター)
  • 宿泊料金/地域限定優待プラン14,182円〜
  • (2名1室利用時1名、税別、夕朝食付)
  • https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/aomoriya/

界 津軽

青森の旬を特別会席で堪能する

 料理に定評があり、地元の旬の食材を、時には伝統的に時には革新的な調理法で提供。これからの季節は、青森の春に欠かせない花見蟹(とげぐり蟹)が味わえる。また、客室で過ごしたいゲストには津軽こぎん刺し体験もお勧め。

春の特別会席は「花見蟹と和牛の会席」。
  • 毎日演奏される津軽三味線。バチを激しく叩くことでもたらされる独特の音色を堪能。

  • 客室「津軽こぎんの間」は、障子や行灯などいたるところにこぎん刺しのモチーフを取り入れている。

KAI TSUGARU

  • 青森県大鰐町大鰐字上牡丹森36-1
  • TEL 0570-073-011(界予約センター)
  • 宿泊料金/地域限定優待プラン19,000円〜
  • (2名1室利用時1名、税別、夕朝食付)
  • https://kai-ryokan.jp/tsugaru/

奥入瀬(おいらせ)渓流ホテル

渓流スローライフを楽しむ

 奥入瀬(おいらせ)渓流沿いに建つ唯一のリゾートホテル。レストランや客室、温泉からも渓流を望めるため、自然の美しさを感じながらの滞在ができる。4月16日からは、奥入瀬渓流の春を満喫する「春の新緑おいらせ旅」プランが始まる。

ロビーを進むと現れる岡本太郎作の大暖炉「森の神話」。鳥や森の妖精が描かれた、ホテルのシンボル的存在である。
  • 「春の新緑おいらせ旅」プランで提供される春限定ディナーコースの冷前菜「鮪」。鮪とエンドウで奥入瀬の春を表現。

  • 渓流沿いのテラスでの食事は、まさに癒しの時間(予約制)。

OIRASE KEIRYU HOTEL

  • 青森県十和田市大字奥瀬字栃久保231
  • TEL 0570-073-022(星野リゾート予約センター)
  • 宿泊料金/地域限定優待プラン15,136円〜
  • (2名1室利用時1名、税別、夕朝食付)
  • https://www.oirase-keiryuu.jp/
  • ※「春の新緑おいらせ旅」提供期間は4月16日〜5月29日